当院について
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診療内容
当院で対応できるもの
骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)
スポーツ外傷・障害、ぎっくり腰、寝違いなどの急性疾患
緊張性頭痛、顎関節症、むちうち、頚椎ヘルニア、頚椎狭窄症、肩の張り
四十肩・五十肩、テニス肘・ゴルフ肘、腱鞘炎、ばね指、腕のシビレ、手のシビレ
背中の痛み、肋骨の痛み、慢性的な腰の痛み、腰椎脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア
股関節痛、腸脛靭帯炎、鵞足炎、変形性膝関節症、坐骨神経痛
ジャンパー膝、オスグッドシュラッダー病、シンスプリント
足のむくみ、こむら返り、アキレス腱炎、足裏の痛み(足底筋膜炎)、外反母趾
などのいろいろな症状にも対応しております。
スタッフ紹介
院長上林 祐貴Yuki Kamibayashi
出身 | 生まれは余市、育ちは手稲区 |
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信条 | 人を愛し、人に愛され、人の役に立つ。 笑う門には福来たる」を信条としております。 |
ひと言 | 地元である手稲にて、「ていぬ君」と共に地域貢献していきます! |
桐山 望Nozomu Kiriyama
出身 | 新潟県妙高市 |
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信条 | 徳高き人間になる |
ひと言 | 体の根本から改善できるようにトレーニングやセルフケアを一緒にしていきましょう! |
使用機器について
ハイボルテージ治療器(フィジオアクティブ)
瞬間的に高電圧の電流を流すことによって、皮膚への刺激を最小限にして深部にある筋肉や神経に直接電気刺激を加えることができます。
ヘルニアのような深部の症状の改善や筋肉の張り、神経痛、筋の萎縮など幅広く活用します。
プロスポーツ選手などにも愛用されております。
超音波治療器
音波の振動を用いて患部の炎症を抑えたり患部を温めてくれる超音波治療器。
超音波治療器では、温熱効果と非温熱効果の2種類があります。
温熱効果では、超音波を連続的に発生させて筋肉や靭帯などの軟部組織を温めて組織の伸長性を高め、血流を改善して疼痛を緩和する効果があります。
非温熱効果では、パルスモードといい機械的な振動により、細胞膜での透過性や活性度を改善して炎症を抑制します。
骨折や捻挫などのケガやスポーツ障害などにも有効です。
大リーガーの上原投手も利用しています。
吸玉
吸玉療法は、身体(首・腰など)に真空状態になったカップ状のものをつけて滞った血を皮膚近くまで吸い出し体外に老廃物をだします。
効果として、血行を促進、免疫力上昇、デトックス効果があります。
リオオリンピックの時に水泳の選手も使っていて話題になりました!
テーピング療法
伸縮性のテープを用いて筋肉・関節の補強や保護、リンパの流れの改善などを行います。
部位や目的に合わせてテンションや方向などが変わってきます。
JR線 手稲駅 徒歩1分
北海道札幌市手稲区手稲本町一条3丁目2-3 FRONTIER-1F